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女性を「セックスレス」にまっしぐらに導くセックスは、どんなセックスでしょうか。
ご自身に当てはまらないか、今すぐチェックが必要です!

①「快楽」がない

男女ともにセックスの快楽により、脳の報酬系からドーパミンが大量に出ることで、最終的にオルガスムを得ることができます。

だから女性にとって快楽がないセックスは、女性の脳内でドーパミンが枯れていくセックスだといえます。

しかし、どういう時にドーパミンが出るかにおいて男女差があるということは、あまり一般には知られていません。

【男性】
挿入し、射精するときがピークではあるが、
挿入前の駆け引き、挑戦、誘いの段階からドーパミンのスイッチが入っている。

【女性】
実際にセックスをして、オルガスムを得たとき、すなわち気持ちがいい実証があったとき。セックスは結果が全て。
女性の脳のパターンとして、オルガスムを得られないセックスは「つまらないセックス」であると、即座に脳が判断するんですね。

女性の脳は「結果重視型」なので、
・愛情が感じられない
・オルガスムを得られない
・一方的に挿入される

このようなセックスではドーパミンが出ないので、女性の脳は「意味のない行為」とみなします。さらに、このようなセックスが続くと、『この人との性行為は「無価値」だ』と、脳に記憶されます。

②「共感」がない

女性がオルガスムを得るためには、脳内で「オキシトシン」が分泌されることが必須です。

女性にとって、オキシトシンの分泌は”性欲のブレーキを外す”きっかけになります。
ですから、女性が本当にイキまくるセックスをするためには、女性の脳をオキシトシンでいっぱいにすることが必須なのです。

なぜなら女性は、「絆」で幸福感を得られる生き物だからです。

ヒトが原始の時代を生き抜いていた頃。
子供を産み育てる性である女性は、他者との絆をはぐくみ、その協力を得ることで、野獣から自分と子供の命を守る仕組みを作ってきました。

”愛”と”絆”を作る脳内神経伝達物質はオキシトシンです。女性にとって”絆”を感じられるセックス=オキシトシンにあふれるセックスは、命の安全に直結するからこそ、最高に気持ちがいい!という脳の判断に至ります。

オキシトシンを大量に出すためには

・視線を合わせる
・言葉をかける
・手を握る、抱きしめる

などのコミュニケーションが欠かせません。

・言葉もなく、急にスキンシップされる
・体を求めるばかりで気持ちはそこにない

こんな迫り方をすると、女性の脳では
「繋がっていないセックス」だと判断し、オキシトシンの分泌は下がるばかりです。

オキシトシンが低下すると、女性の「感度」は下がります。
感度が下がる⇒濡れない⇒イけない⇒拒絶する気持ちになる
という「負のループ」に陥ります。
女性のオルガスムには「愛されている」という実感が必須なのです。

③「無理にセックスに応じる」という経験が「危険記憶」として蓄積される

気持ちよくもないセックスに嫌々無理に応じていると、女性の脳の中では、

「ペニスの挿入」=「異物の侵入」=「危険行為」
と脳が判別するようになります。

その結果、情動をつかさどる”扁桃体”が危険信号を発令します。すると副交感神経が抑制され、性反応がストップし、濡れなくなり、性交痛も感じます。

また、扁桃体は記憶の中枢と深いネットワークを持っているので、
「セックス=危険行為」という記憶だけが脳に形成されてしまうのです。

④自己防衛のために性から自己を切り離し、心を閉ざす

セックスは危険行為であると判断し、そのストレスが長期間続くと、脳内ではオキシトシン、ドーパミン共に減少の一途をたどります。

すると、心を閉ざす「防衛モード」になります。

自分の心と体を守るため、もうこれ以上、嫌な記憶を蓄積させたくないと判断して、脳のの「海馬」が委縮してきます。海馬は「記憶」を司る非常に重要な臓器です。

海馬が委縮することで、「物忘れ」も増えることになります。

また、前頭前野による「快楽の認知」が鈍化するようになります。
すると、「外的刺激」に反応することが煩わしくなり、
毎日がつまらない、退屈な日々と感じるようになってきます。

ここまでくると、脳の防衛反応により、
セックスを「思考や感情から切り離す」行為=「自分とは関係のない行為」とみなすようになります。

「女として見られなくていい」
「今更、セックスとかやめて」

自分の性的な部分に蓋をして、完全に自分から切り離そうとするようになるんですね。

⑤「繋がらない自分」を選び、「孤立とセックスレス」の定着を図る

「自分はもう性的な対象ではない」と自分で決めて、性欲を完全に否定します。
女性の中で「完全なセックスレス」の出来上がりです。

無理に応じるセックスが、女性に及ぼす影響って怖いですね。

「最近、パートナーがセックスに応じてくれない」
と感じたら、重症化しないうちに、ちょっとした生活習慣を振り返ってみた方がいいかもしれません。

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『富永喜代 情報』
富永ペインクリニック院長。医学博士。臨床麻酔実績2万人の日本麻酔科学会認定 麻酔科指導医。YouTube 総再生回数 7200万回。チャンネル登録者数29万人超。SNSフォロワー数44万人。著書累計100万部。おはよう日本(NHK)等出演多数。「第33回Metro Manila Business Conference」(フィリピン政府主催)に登壇。。

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Author: 管理人まよなか