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好きな女性とセックスをするのなら、もちろん、「セックスがうまい」と思われたいですよね。
では、どんなセックスなら「うまい」と思われるのでしょうか?
なかなか他人と比べられないセックスや前戯。「うまい」と思われる男性は、何が違うのでしょか?
上手い男性は、元々、セックスの相手をよく観察しています。その結果、上手い男性と下手な男性では、クライマックスである”挿入タイミング”を計る指標に大きな差が生まれています。
実は、上手い男性は、相手が”濡れているかどうか”で挿入タイミングを判断していないんですね。
・濡れていなくても感じている
・濡れていても感じていないことがある
「感じている」≠「濡れる」
”濡れ”と”女心”は必ずしも一致していないことを、上手い男性は知っています。
そう、「濡れているから心も開いてるでしょ」は大きな間違い。
”濡れている”は、女性の感度の指標にならないんですね。
前戯を始め腟が濡れてくると、「感じている」「挿入タイミング」だと判断しがちですよね。
確かに、女性が性的刺激を受けて、性的に興奮して、腟が充血したり濡れることは自然なことです。でも、そうでなくても濡れることがあることをご存じですか?
クィーンズ大学(米国:2019年)の報告をご紹介しましょう。
この研究では、
①全く性的刺激のない自然風景写真
②軽いキスやハグといった軽い性的刺激
③AVビデオ視聴などの強い性的刺激
という3段階の刺激方法で、腟の分泌量と血流上昇度を調べました。
実際の性的刺激の強さを変えることで、その強度に応じて腟の反応が変わるかどうかの実証実験です。すると、女性の気持ちと体の反応にはズレがあることが分かりました。
性的興奮を感じたら腟の血流はアップするが、腟分泌量がそれに比例して増える相関関係は乏しかった。また、全く性的意味を持たない刺激でも全身の皮膚を刺激したりすると、腟血流が増加したりします。
女性が”感じる性的興奮”と”腟分泌”が相関しないという結果は、無理やり腟に挿入されてしまうレイプなどの刺激に対し、腟を裂傷しないようにするための”自己防衛反応”だと考えられています。
通常のセックスにおいても、日本の女性の62.5%が「性交痛」を感じています。
日本人女性が「性交痛」を感じる率は他国より高く、その要因に以下の流れが考えられます。
濡れている状態を確認(他の指標ナシ)
➡女性は”もう感じて”受け入れ態勢ができていると判断
➡まだ女性の心が整ってない状態で挿入
ならば、上手い男がやっている、痛みのないセックスのために大切なことは何でしょうか?ちょっとしたコツで、即実践可能な対策です。
①前戯に十分な時間をかけて、腟が奥までしっかり濡れるまで待つ
②痛そうにしていたら、無理に奥まで挿入しない
③はじめからローションなどの潤滑剤を用意する
152組の異性愛カップを対象に、理想の前戯時間と挿入時間を調べたニューグランズウィッグ大学の研究をご紹介しましょう。まず”理想の前戯時間”では、18.10分~18.93分と、ほぼ男女差がありませんでした。
しかし、”理想の性交時間”には、大きな男女差がありました。
実際に挿入している時間には男女差が無かったのですが、”理想とする挿入時間”においては女性は 14.34分だったのに対し、男性は 18.45分という結果でした。男性の理想とする挿入時間は、女性の理想時間より長いことが分かりました。
前戯時間は一致しても、挿入時間には差がある。しっかりコミュニケーションをとっておかないと、自分が希望する時間より長すぎる挿入時間は”性交痛”の要因にもなります。
今、前戯の価値がものすごく上がっていることをご存じでしょうか?
前戯は単なる挿入の準備ではなく、相手にオルガスムを与える行為そのものである、という研究結果が続出しているのです。
気持ちいい前戯を受けると、脳内では「興奮・愛情ホルモン」である
・ドーパミン
・オキシトシン
・セロトニン
がドバドバ分泌していることが分かりました。
女性はこの「愛情ホルモン」に満たされるのがたまらないんです。
この「愛情ホルモン」を出すためには、上手な前戯=適切な皮膚刺激が必須です。
皮膚への触感を性的刺激と捉え、脳に『これは性的刺激だ』と認識させるのは、皮膚にある感覚神経「C線維」と「Aβ線維」です。
ということは、この二つの特殊な神経線維が密になっている部位を攻めない前戯なんてありえませんね。では、これらの神経密度が濃い部位をこっそりお教えしましょう。
・唇
・首筋(うなじ)
・乳首
・太もも(内側)
・外陰部
これらをたっぷり20分かけて、優しくゆっくりとしたタッチで刺激してください。
ローションは、濡れる濡れないに関わらず、始めから用意することをおすすめします。
たっぷりと使用し、乾いてきたら何度も継ぎ足してください。
「セックスがうまい男性」は、「濡れ」を指標にしない代わりに、相手のそれ以外の様子を観察しています。
・相手の声
・表情
・呼吸の乱れ
・汗のかきかた
手を繋いだり、瞳を見て、女性のオキシトシンを分泌させ、
・愛着
・信頼
・安心感
をアップさせています。
女性はこういう「なじみ時間」に弱いんですよ。ほんと。
一気にオチちゃいますから。
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『富永喜代 情報』
愛媛県松山市 富永ペインクリニック院長。麻酔科専門医・指導医。
YouTube 6600万回再生。チャンネル登録者29万人超。著書100万部。SNSフォロワー数44万人。NHKおはよう日本、金スマ等TV出演多数。
ED・性交痛等については、表現がガイドライン違反スレスレとなっております。 もう少し濃密な内容は、表現の自由を確保したメルマガで発信しています。 『富永喜代の公式メルマガ』にご登録ください。
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