KANEBOが送るインタビュー企画「希望のカタチ」。
内面に秘める「希望のカタチ」はサンカク、マル、シカクと人ぞれぞれ。
そしてその希望に触れることで、物事の見方が変わったり、
励まされたり、相手の立場を理解することができる。
自分の周りには、たくさんの「希望」があると気づき、
希望のカタチが重なり、共鳴することで、
世界が、希望が広がっていく。そんな思いをKANEBOからあなたへ。
第二回目の出演者はひとりひとりの持つ美しさを”ランジェリー”で引き出す、ランジェリーデザイナーのイェガー千代乃・アンさん
<プロフィール>
アメリカ人の父、日本人の母のもと東京で生まれ、ロンドンと二ューヨークで育つ。
ロンドン大学SOASで日本語の学位を所得した後、早稲田大学へ留学。
さらに英国のデ・モントフォート大学院で、着る人へ精神的、感情的な影響をあたえるような「ビスポーク」によるランジェリーデザインの研究で修士号を取得。
ロンドンのサヴィル・ロウで英国の伝統的なテーラー技術に触れる。
2014年にビスポークランジェリーブランド「Chiyono Anne」(チヨノ・アン)を立ち上げる。
大量生産ではできない、オーダーメイドのランジェリーを女性が肌にまとうことで、喜びと共に本来その人が持つ美しさを表現して欲しいと日々願い、制作に取り組む。
#IHOPE #KANEBO #イェガー千代乃アン
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