上野、赤羽で…中国人「ぼったくりバー」が 中高年を狙う悪質手口 #日本 #犯罪

訂正*年間5万人でした。
実際は「〝開国政権〟7年間で100万人増加した外国人労働者」
「『5000円飲み放題』と声をかけてきた中国人の客引き女について行ったら、中国焼酎を何度も一気飲みさせられ、7万円を請求された。店ではカードも使えず、ATMに連れて行かれて……」

コロナ禍以前の賑わいを取り戻した繁華街で今、ぼったくり被害が頻発している。上野の湯島地区を管轄する本富士署によると、今年9月10日までに飲食店での支払い関連のトラブル相談は22件。東京・赤羽でも同様の被害が発生しており、今年6~8月、赤羽駅周辺で客引きの中国籍の女ら20人が風営法違反や窃盗などの疑いで逮捕されている。

客引き女が路上で声をかけ店に連れて行き、高アルコール度数の中国酒を飲ませ泥酔させる。そして「この酒は別料金だ」と高額な料金を請求し、近くのATMに連れて行くのが手口だ。総額90万円を3回にわけてATMから引き出させたケースもあるという。

Author: 管理人まよなか